わが国のデジタル化への課題の多くは、
「だれがするの?」と「どうしたらいいの?」に集約されます。
42%
人材不足
28.3%
DXの役割分担や範囲が不明確
総務省 令和6年版情報通信白書 デジタル化に関して現在認識している、もしくは今後想定される課題や障壁(各国比較)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r06/pdf/n21b0000.pdf
DXやペーパーレスのスタートは、
自社の書類を把握するところからです
第一歩目からお任せください
分析フェーズ
1
社内説明会
まずはペーパーレスの全体像を理解したいお客様、社内啓蒙が必要な方へ
法定保存文書をデジタル保存するには、様々な法令の保存要件を理解しなければなりません。日本の代表的な法体系と技術的要素の解説を社内セミナーや勉強会の形で実施します。
法定保存文書をデジタル保存するには、様々な法令の保存要件を理解しなければなりません。日本の代表的な法体系と技術的要素の解説を社内セミナーや勉強会の形で実施します。
ペーパーレス診断
どの文書から着手すべきかお悩みのお客様へ
部門別の保存文書類をヒアリングシートへご記入いただき、デジタル化を進める文書全体をリスト化、どの法令の適用が必要か、関係法令に照らしてデジタル化の可否について調査します。
部門別の保存文書類をヒアリングシートへご記入いただき、デジタル化を進める文書全体をリスト化、どの法令の適用が必要か、関係法令に照らしてデジタル化の可否について調査します。
ペーパーレスは、紙をなくすと同時に
各種法令対応が必須です
士業によるコンサルティングにお任せください
計画フェーズ
2
デジタル化計画の策定支援
ペーパーレスしたい対象書類を把握しているお客様の次の一歩として
現状の業務フローからの課題を抽出し、電子化した場合の費用対効果の算定とともに、移行方法までの改善策を取りまとめ計画書をご提案いたします。
現状の業務フローからの課題を抽出し、電子化した場合の費用対効果の算定とともに、移行方法までの改善策を取りまとめ計画書をご提案いたします。
管理規定の策定支援
ペーパーレスをすることによって、各法令に遵守すること(コンプライアンス)、社内ルールの作成(ガバナンス)が必要となってきます。ペーパーレスを専門とする知見をもった公認会計士を交えて印鑑/文書管理規定、事務所関連規定の作成支援を行います。
ペーパーレスの落とし穴は
システムを導入した後です
助走から飛び立つお手伝いを行います
実行フェーズ
3
法令対応チェック
電子化サービスを導入した後の、法令対応にご不安なお客様へ
各種サービスの導入や、システム導入を行っても、意図しない法令違反を行っていたケースがございます。業種別の遵守すべき法令によって適格な利用がされているかをチェックいたします。
各種サービスの導入や、システム導入を行っても、意図しない法令違反を行っていたケースがございます。業種別の遵守すべき法令によって適格な利用がされているかをチェックいたします。
法令対応の業務マニュアル作成支援
法令対応した業務マニュアルを作成することで社内徹底ができるように支援いたします。
もちろん、ペーパーロジック以外のどのサービスを導入していても大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。
もちろん、ペーパーロジック以外のどのサービスを導入していても大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。

